大豆プロテインダイエット

最新記事【2007年06月27日】

プロテインとはアミノ酸の集合体のこと。プロテインダイエット=アミノ酸ダイエットのことです。アミノ酸を摂取することで、脂肪を分解しやすい体の状態に変化します。この分解しやすい状態で有酸素運動を行うことでダイエットします。したがってアミノ酸ダイエットで効果を発揮するためには、有酸素運動が必須です。運動をしなければなりませんので、運動を常時している人には効果があり、運動しない人にはまったく意味がありません。

一般に「プロテイン」として販売されているのは大豆などに含まれる植物性タンパク質を抽出したもので、多くが粉末状。水やミルクに溶いて飲みます。栄養が高いので肌のハリつや等にも効果があります。バナナ味、イチゴミルク味、抹茶味などいろいろな味が出ているので、試してみるのも長く続けるコツ。

dinning1.JPG プロテインはもともと身体作りをする運動選手のための補助食品です。普段の食事に加えて、足りない栄養を補うために完全な栄養成分で作られています。ですからダイエット目的でプロテインを摂る場合には、カロリーを考えることと、運動をすることが大切です。

朝の飲み方: 暑くて食欲がない朝、ミキサーに水とプロテインを少し、ニンジンと小松菜等の野菜も合わせてドリンクを作ります。

昼の飲み方: お昼を食べそびれてしまったときなどに最適です。マイカップにプロテイン、水を入れてかき混ぜるだけ。

夜の飲み方:飲みに行った帰りなどにも。その日食べたものの栄養バランスが偏っているときにも、栄養補給として有効です。ただし、寝る前は避けましょう。

大豆プロテインとは

大豆プロテインとは、スポーツサプリメント(栄養補助食品)のプロテインの一種です。プロテインとはタンパク質のこと。タンパク質は筋肉や血液、骨を作ったり、皮膚や内臓をつくる重要な成分で、約20種類のアミノ酸で構成されています。その内の9種類は体内でつくりだすことができず、かつ必要不可欠なアミノ酸なので必須アミノ酸と呼ばれています。プロテインの主な種類にはホエイプロテイン大豆プロテインエッグプロテインなどがありますが、大豆由来のタンパク質である大豆プロテインはソイプロテインとも呼ばれ、植物性のタンパク質であるためダイエット向きのプロテインであり、最近注目されています。

eyes-art.com_pic_img01_img_eyes0662.jpg 大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、アミノ酸スコアー100の良質なタンパク質を多く含んでいます。大豆タンパクパウダーを作るには、まず大豆を煮た後に砕いて脱脂し、さらに遠心分離器などを用いて、糖質を分離し固形物の多い凝固物にします。これをスプレードライヤーと呼ばれる乾燥機にかけて粉末化します。枝豆、納豆、豆腐、きな粉などの大豆製品に比べ、タンパク質含有率が60〜90%と高く、吸収率のよいのが特徴です。

たんぱく質としての大豆の評価は、牛乳や卵に比べて劣るとされていましたが、最近の報告ではその栄養価に差はないと言われています。さらに大豆には、イソフラボン、サポニンといった植物化学物質が含まれており、これらが心臓病を予防したり、悪玉コレステロールを減らす効果を表します。このような大豆たんぱくを原料とした大豆プロテインは生活習慣病の予防で運動をされている中高年の方や、健康を気遣う方にはおすすめプロテインといえるでしょう。

大豆プロテインダイエット

大豆プロテインダイエットの総合情報。脂肪を分解する成分を持ったアミノ酸の性質を利用して行うダイエット法、大豆プロテインを使ったダイエットの効果と注意点を徹底解説。


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